大阪府

関西には、事故や事件だけでなく、土地そのものの歴史が積み重なって生まれた心霊スポットが数多く残っています。

旧生駒トンネルは、建設中の落盤事故が今も語り継がれ、通過中に頭痛を訴える人が今なお絶えません。能勢町の野間トンネルは、近くに残る古い処刑場跡と結びつき、地元でも避けられる場所として知られています。大阪と和歌山の境、犬鳴峠に残るトンネルには、県境という独特の土地柄が静かに噂を育ててきました。

事故、処刑の歴史、そして土地の境界性……。同じ心霊トンネルでも、噂を生む背景はこれほど違います。それぞれの由来を、続きの記事で確かめてみてください。

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犬鳴山トンネル|修験の霊山に残る大阪・泉佐野の心霊スポット

バックミラーを見てはいけない、少女や少年の霊が立つ。大阪府泉佐野市の犬鳴山トンネルには、数々の心霊の噂が残ります。重大な事故の記録はないのに、なぜ怖いと言われるのか。修験の霊場としての歴史や義犬の伝説から、その背景をたどります。
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処刑場跡に残る怨念|野間トンネルに現れるという「生首」の怪

大阪府道4号の野間峠にある野間トンネル。近くに処刑場だったと伝わる「しおき場」があり、一帯はかつて生首谷や地獄谷と呼ばれていました。生首や首なし武者など、首にまつわる怪異の噂が絶えない、関西屈指の心霊スポットの伝承と歴史を紹介します。
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152人が生き埋めになった旧生駒トンネルの記憶|大阪の化けトン

東大阪にある旧生駒トンネル。1913年の落盤事故では152人が生き埋めとなり、開通後も車両火災が相次いだ、いわくつきの心霊スポットです。孔舎衛坂駅跡や最終列車の怪談など、化けトンと呼ばれるトンネルの歴史と数々の噂をたどります。